柳川名物「ばっちょ笠」とは?川下りで受け継がれる伝統の笠をご紹介
こんにちは、伯舟観光です。
暑い日が続いておりますね。
柳川川下りご利用のお客様に100円で笠の貸出しを行っております!
「ばっちょ」という名前の由来
ばっちょ笠は、もともと「番匠笠(ばんじょうがさ)」と呼ばれていました。
番匠とは昔の大工や建築職人のことを指し、職人たちが仕事中にかぶっていたことから「番匠笠」と呼ばれるようになりました。
時代の流れとともに呼び方が変化し、「ばんじょう笠」から「ばっちょう笠」、そして現在では「ばっちょ笠」と親しまれるようになったと言われているそうです。
柳川の川下りに欠かせない理由
柳川の川下りでは、水路に低い橋が数多く架かっています。
そのため、一般的な傘を差してしまうと橋に当たってしまうことがあります。
ばっちょ笠なら、
・両手が自由になる
・風に飛ばされにくい
・橋をくぐる際も安全
・日差しや雨をしっかり防げる
という理由から、昔から川下りで愛用されてきました。
実用性と安全性を兼ね備えた、柳川ならではの知恵なのです。
写真映えする柳川ならではの風景
ばっちょ笠をかぶって船に乗る姿は、柳川ならではの風情を感じられる光景です。
海外からのお客様にも大変人気があり、
「日本らしい雰囲気」
「映画のワンシーンのよう」
「和の文化を体験できる」
と喜ばれています。
四季折々の柳川の景色と、ばっちょ笠を合わせた写真は旅の思い出としても人気です。
伯舟観光でも貸し出しています
伯舟観光では、ご乗船いただくお客様へばっちょ笠をご用意しております。
夏の日差し対策にバッチリです。
船頭が歌う舟唄を聞きながら、ばっちょ笠をかぶってゆったりと水郷柳川を巡る時間は、ここでしか味わえない特別な体験です。
初めて柳川を訪れる方も、何度もお越しいただいている方も、ぜひ伝統のばっちょ笠を身につけて柳川の風情を満喫してください。
柳川観光なら伯舟観光へ
伯舟観光では、季節ごとに表情を変える柳川の美しい掘割をご案内しています。
春の新緑、夏の灯り舟、秋の紅葉、冬の静かな水辺など、一年を通して異なる魅力を楽しめます。
ばっちょ笠をかぶり、船頭との会話や舟唄を楽しみながら、水郷柳川ならではの特別な時間をお過ごしください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

